阪神は25日、兵庫・西宮市の球団施設で、20年の仕事納めを行った。
12月1日から兼任球団社長に就任した阪神藤原崇起オーナー(68=阪神電鉄会長)は「今年は本当にコロナということで、今もまた年末年始徹底を-というふうなことも言われております。先が見えない、これだけいろんなことをしたのに、これだけ我慢したのに、なかなか先が見えないということが我々が今、一番不安なところではないかと」と、依然収まらない新型コロナウイルスの感染拡大について言及。今季はチーム内でも感染者が出るなど、慌ただしい1年だった。
現在は英国で拡大中のコロナ変異種にも効くワクチンの開発を急ぐなど、全世界が一丸となって収束へ向けて戦っている。
同オーナーは「本当にうれしい話だなと。来年また新しい年にチーム一丸となって、頑張ってくれると思いますが、それを支えるのがみなさんであり、我々だということでございますので。ぜひともまたこのお正月、ゆっくり休んでいただいて、来年に英気を養っていただければと、このように思っています」と、年末のあいさつを締めた。