広島育成1位二俣「1日でも早く支配下に」抱負語る

磐田市のイメージキャラクター・しっぺい(右)と並んで笑顔の磐田東高・二俣

広島育成ドラフト1位の磐田東高・二俣翔一捕手(18)がこのほど、磐田市の渡部修市長(69)を表敬訪問した。「1日でも早く支配下になり、マツダスタジアムで活躍する姿を見せたい」と抱負を語ると、渡部市長から「早く1軍で活躍してもらえることを願っている」と激励された。

15日に広島市内での入団会見に臨んだ。広島のユニホームを着る自身の姿を初めて目にし「まだ体ができてなくてダボダボだったので、体づくりをしないといけないな、と感じました」。宿泊したホテルでは、ドラフト4位で同期入団の智弁和歌山高・小林樹斗(たつと)投手(17)と一緒にトレーニングし、野球について語り合ったという。

来月6日に広島入りし、PCR検査で新型コロナウイルスの陰性を確認した後、入寮する予定だ。「向こうへ行ったら、なかなか帰ってこれないと思う。覚悟を持ってやっていきたい」と気を引き締めていた。【河合萌彦】