<12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2020:ロッテ1-4ヤクルト>◇29日◇神宮
連覇を狙うヤクルトが、3本塁打を放って初戦を突破した。度会博文監督は「4カ月間、一生懸命練習してバットを振ってきた成果だと思います。スワローズジュニアで神宮で戦えるので、1試合1試合、勝っていきたい」と話した。
序盤は緊張から失策もあったが、2回2死、指名打者の永島豪選手(6年)が先制の中越え本塁打を放った。「とても気持ちよかったです。(柵越えへ)行ってくれと思って、入ったのでうれしくて頭がいっぱいでした」と振り返った。
4回1死では、市村心選手(6年)が弾丸ライナーで右越えソロ本塁打。「最高でした」と笑顔だった。さらに1死二塁で永島選手の左前適時打で1点を追加した。
5回2死、荒井優聖選手(6年)の中越えソロ本塁打で、ベンチはさらに盛り上がった。主将も務める荒井選手はベンチから大きな声も出し「1試合勝って、ほっとしています。1、2打席とダメだったので最後にホームランが打ててよかったです」と話した。