<F背番号歴史館>
日本ハムの背番号「12」を振り返る。8年間身にまとった投手の田中幸雄(82年~)は、85年にノーヒットノーランを成し遂げ、その後はストッパーとしても存在感を発揮した。
上田佳範(92年~)は新人時代から2年間同番号をつけた。2年目から打者へ転向し、走攻守3拍子そろったプレーで活躍。来季から1軍外野守備走塁コーチを務める。
上田の後は、現役時代に47勝を挙げた関根裕之(94年~)沼田浩(96年~)、現在球団でアマスカウトを務める加藤竜人(01年~)鎌倉健(03年~)らといった投手陣によって受け継がれてきた。
10年にカーライル、11年にオビスポを経て、12年からは野手の松本剛が背負う。松本は日本ハムが誕生した74年以降最も長く12番を背負った選手となり、プロ10年目の来季さらなる活躍が期待される。