楽天「4本柱」に早川&救援陣厚み/戦力分析・パ

楽天石井一久GM兼監督(2020年2月撮影)

まもなく球春到来。無観客でのキャンプインが2月1日に迫る中、12球団の担当記者が各チームの戦力を紹介します。昨季パ・リーグ4位の楽天編。

 

【戦力分析】

先発陣には通算計538勝の「4本柱」がそびえ立つ。筆頭はヤンキースから8年ぶりに復帰した田中将。通算177勝右腕が24連勝を達成した13年同様の輝きを放てるか。同144勝の涌井、132勝の岸、85勝の則本昂と球界屈指の右腕に加え、最速155キロ左腕のドラフト1位早川にも注目だ。

新指揮官の石井GM兼任新監督は「後ろの投手から構築していくのがセオリー」と話す。昨季先発に挑戦した松井を守護神へ戻し、メジャーで実績のある新外国人左腕のコンリーも加入。救援陣は厚みが増した。

攻撃面では「浅村頼み」脱却がカギ。辰己、田中和、小郷ら若手の台頭、新外国人のディクソン、カスティーヨの働きも順位を左右する。

 

【予想スタメン】

1番遊撃 小深田

2番DH カスティーヨ

3番三塁 茂木

4番二塁 浅村

5番左翼 島内

6番右翼 ディクソン

7番一塁 鈴木大

8番中堅 辰己

9番捕手 太田

 

【主力投手陣】

◆先発 田中将、涌井、岸、則本昂

◆中継ぎ・抑え ブセニッツ、コンリー、牧田、松井