平田2軍監督「選手の目を見ればヨシッ!」一問一答

平田勝男2軍監督(2020年7月10日撮影)

阪神平田勝男2軍監督(61)が31日、球団を通じて取材に応じた。一問一答は以下の通り。

 

-明日1日から高知・安芸で2軍キャンプがスタート。スローガンやテーマは

とにかく1つ1つの行動が野球につながるという意味で、やっぱりこういう時期だから野球に全集中してやる。『鬼滅の刃』やな。全集中して野球に取り組んで、全てが野球につながる。こういう時だからこそ野球を、自分を見つめ直せるし。そういう意味でこうやってキャンプができる、野球ができることの恩返しをするのは、野球に集中して優勝に向かってやるということ。

-全員に期待するのはもちろんだが、特に期待する選手はいるか

みんなの前で話をしたけど、選手たちの目を見れば『ヨシッ!』というね。この安芸でもう1回鍛え直して、シーズンの競争に入っていくと。そういうところのすごい意気込みを(全選手から)感じたよ。

-コロナ禍で制限が多い中、選手たちに求めることは

自分の時間、部屋で過ごせる時間などが多くできるので、野球の知識だけじゃなくて本を読んだりね。今日も(全体ミーティングで)遠藤が野村監督の(言葉)をパッと言ってくれた。『行動が変われば、習慣が変わる』と。そういういろんな知識やいろんなことを吸収できる、1人の時間を大切にできるチャンス。だから自分の時間をどれだけ有効活用できるかというのがテーマになってくると思う。1人の時間が増えるので、その辺を有効活用してほしいね。

-選手と同じくコロナ禍で制限が多い中、ファームの首脳陣が考えることは

我々はこういう若い選手たちの将来や生活を担っているので、選手たちよりオレらは命がけでやらなあかん。そういったところで責任は重大なので。こういう若い選手や中堅クラス、もちろんベテランも来ているけど安芸に来ている選手たちの将来プラス生活に対して、やっぱり我々は責任があるというところをコーチ陣にはハッキリ言った。チーム強化の根幹は育成。そこからFAやトレードやというところもプラスアルファなので。そこをしっかりと、責任重大だということをもう1回オレは発信した。選手たちの将来や生活に対して、我々は責任ある立場でやってるんでね。

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