中日沖縄限定グッズの売上好調 大野雄大が底上げ

ノックを受ける大野雄(撮影・森本幸一)

中日が2日、沖縄限定公式グッズのネット売り上げが1日だけで前年比120%超の約1600万円を売り上げたことを発表した。

今季は無観客キャンプのため、昨年まで現地販売だけだった限定グッズを1日から球団公式サイトで販売。過去2年の初日売り上げを突破する好調な滑り出しだ。球団企画営業部の荒井なつりさんは「ネット販売にした沖縄限定グッズが全般的に売れています」と笑顔で説明した。

沖縄限定グッズでの売れ筋は、選手名入りタオルとレプリカユニホーム。新人でただ1人限定グッズが作られたドラフト1位高橋宏斗投手(18=中京大中京)や、14年ぶり中日復帰の福留らも貢献しているが、底上げにはエース大野雄の存在が大きい。「大野さんは昨年から売れていて伸びしろは大きいです。投手は毎試合出ないので売れ行きはあんまり良くなかった。投手であれだけ売れるのはすごい」。荒井さんも目を見張るグッズ販売でもエースの貫禄を見せている。

限定グッズのネット販売は、コロナ禍で無観客キャンプになったための措置だったが、来季は現地限定グッズの一部をネット販売することも検討されている。