ヤクルト小川は変化恐れず「強い球を」クイック改善

ブルペン投球に臨むヤクルト小川(撮影・河田真司)

ヤクルト小川泰弘投手(30)が3日、沖縄・浦添キャンプで2度目のブルペンに入った。

クイックモーションで始め、後半は足を上げての投球。「クイックでの投球が大半を占めると思うので、ランナーを想定した練習」と説明した。

クイックモーション時は昨季、癖を隠すため、グラブをベルトの位置まで下げて構えていた。この日は顔付近まで上げての投球だった。「ランナー一塁の被打率が高いので、そこを改善するために、より強い球を投げるという意味でやっています」と話した。よりスムーズに投げられることを自主トレ期間中に発見。変化を恐れず常に挑戦を続けていく。

40球の内、グラブも2種類使い分けた。昨季使用した緑色のものと、それよりわずかに大きく、形を少し変えた鮮やかなミント色のもの。「ピッチングする中で、引く手が大事なので。バランスも変わってくる」と感覚を確かめた。昨季オフにはFA宣言をし、残留を選択した。エースとして投手陣を引っ張っていくため、投球を突き詰めていく。

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