ヤクルト木沢2度目ブルペン 力強い投球に青木驚き

ブルペン投球するヤクルト木沢(撮影・河田真司)

ヤクルトのドラフト1位、木沢尚文投手(22=慶大)が3日、沖縄・浦添キャンプで2度目のブルペン投球を行った。高津監督ら首脳陣や青木が見守る中、同い年の古賀を座らせ、直球のみで33球。力強い投球を連発し、青木を「めちゃくちゃいいボールを投げていた」と驚かせた。

この日で第1クールが終了。「ボールの力が、出しているものには比例していると思うのでそこに対しては順調かなと。でもまだ変化球とかを投げていないので、第2クール、3クールと状態を上げて実戦に備えたい」と意気込んだ。1月の新人合同自主トレでは早くも149キロを計測し、力強さをアピールした。「スピードは出ていましたが指に掛かっていたかと言われると決してはそうではなかった。今は少しずつ自分が投げたい軌道で投げられる球数が少し増えてきたのかなと感じています」。キャンプを3日間過ごし、手応えを感じている。

石井投手コーチから投球時に体が横にブレていると指摘され、平均台のような細長い台でシャドーピッチングを行い、改良にも力を入れる。慶大時代から行っていた、バレーボールやアメフットボールを投げる調整法も継続。新たな練習とプロ入りの礎を作った練習で、確実に歩みを進める。

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