中日与田監督、根尾を「荒木コーチも評価」一問一答

立浪和義臨時コーチの見つめる前で打撃練習をする根尾(右)(撮影・森本幸一)

沖縄キャンプ3日目を終えた中日与田剛監督(55)の一問一答

-小笠原が打撃投手でいい投球を見せた

与田監督 すごく良かった。全体的にストライクもどんどん入っていた。バランスも良かった。フォームで取り組んでいることがいい状態になってきている。

-最速は145キロ

与田監督 この時期に速い球を求めるわけじゃない。一昨年、昨年とスピードは落ちていた。課題でもあって、この時期にそれくらいの球速が出たのは、バランスのいい証拠だと思う。

-小笠原の起用法は

与田監督 これからいろんな経験をさせてから決めていく。彼本来の先発としての持ち味を見せて欲しい。

-次は

与田監督 今度はシート打撃。7日くらいにやる。明日の体の状態を確認して。9日に1、2軍での紅白戦を予定している。今日、投げた投手、明日、打撃投手で投げる投手からピックアップする。

-笠原も良かった

与田監督 笠原は去年コントロールで苦しんだ。そういった部分でフォームをしっかり見直したことで、2本の指にボールがかかっていた。後ろから見ていてバランスが良かった。

-ブルペンで福谷も制球良く投げていた

与田監督 全く心配なく、これからどんどん仕上がっていくだろう。投げっぷりは良かった。

-根尾が特守をした

与田監督 回りながら移動する体の動き、スローイングでの球の回転を見た。かなり良くなっている。荒木コーチもいい評価をしていた。試合で見ていきながら(の判断)になる。2年間しっかり準備をさせた。すごく期待をしている。

-R・マルティネスの来日が遅れそうで開幕も微妙になる可能性があるが

与田監督 準備はしている。それは去年から分かっている。いつどうなるかわからないが、その場その場で準備をしないと、と思う。

-新人の三好が頑張っている

与田監督 初日の練習を見て、スイングスピード、パワーを感じた。担当コーチともいいね、と話をしていた。あとは実戦。新人ですから、細かいことを修正するより、試合で使っていきたい。