ロッテ鳥谷「やってきたことができている」順調調整

短いバットで打撃練習を行うロッテ鳥谷(撮影・垰建太)

ロッテ鳥谷敬内野手(39)が石垣島キャンプで順調に体を作っている。

井上、福田秀ら主力打者らとともに、2軍キャンプで調整中。4日はフリー打撃で43スイング中8本の柵越え。「無事に第1クールが終わって良かったです。痛いところもないですし、しっかり自主トレでやってきたことができていると思います」。昨年2月は所属が未定の状態。2年ぶりとなるキャンプでの充実ぶりをうかがわせた。

右翼ポール際の飛球が防球ネットを越える場面もあった。「あれは風ですよ。風がなかったらライトフライです」と笑うも、守備練習も含め、軽快な動きを見せていた。

井口資仁監督(46)は「1年間、いろいろな形でやってもらわないといけないので」とベテランに調整を一任。13日からの練習試合遠征には、鳥谷は帯同しない見込みだ。