ソフトバンク杉山は仕上がり順調「悪くなかった」

打撃投手として登板した杉山一樹(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンク杉山一樹投手が6日、フリー打撃に登板し、3年目のシーズンへ順調な仕上がりを見せた。直球のみで最速145キロと6、7割の力の入れ具合で、安打性の打球は4本に抑えた。

「テンポよく投げることと、コントロールが課題なので左右両方ともに外角を丁寧に投げた。今日はそんなに悪くなかった」。1年目はキャンプ中にバント処理で右足首を痛め、離脱。2年目の昨年は11試合に登板。自己最速の157キロをマークし、日本シリーズでも第2戦で1回無失点の好投を見せた。今キャンプでは新球カットボールの習得も目指す。「これからはより実戦になってくるので、しっかり100%でできるようにやりたい。1軍で1年間頑張っていきたい」。期待の大型右腕が、分厚い救援陣に割って入る。

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