「楽天のマー君」が、いよいよ動きだした。楽天に8年ぶりに復帰した田中将大投手(32)が6日、沖縄・金武での1軍キャンプに合流した。マー君に沸いた1日を、楽天担当の桑原幹久記者が追った。
◆午前9時5分 バス到着。腕に18と入ったチームウエア姿で降車。ドラフト2位高田孝から荷物を受け取り球場入り。
ドラ2高田孝証言
「背番号と名前の刺しゅうに気付いて、荷物を降ろしたタイミングでちょうどバスから降りて来られたので、丁寧に手渡しさせていただきました」
◆同8分 ストレッチエリアのテント入り。棒を使い、スクワットなどを行う。
◆同40分 テントから退出。小走りで球場へ戻る。
◆同51分 グラウンド入り。帽子をとり、軽く一礼。自主トレ仲間の松井、辛島、釜田らと談笑。
◆同57分 集合。選手や首脳陣、スタッフの前であいさつ。拍手で歓迎された。
「本日から合流させていただきます、田中将大です。(年齢は)上から数えた方が早くなったんですけども、7年間アメリカで野球をやってきて、いろいろ経験してきたこともあるので、気軽に何か僕が答えられることがあれば、伝えていきたいと思いますので、気軽に、気軽に!! 聞いてください」
◆午前10時7分 ストレッチを行う本隊から離れ、グラウンドを出る。スパイクを履き、グラブを持ってサブグラウンドへ入る。
◆同17分 ウオーミングアップを終え、キャッチボールを開始。
◆同24分 キャッチボールの球が浮き、長坂ブルペン捕手のミットをはじき、後方の道路を走る軽自動車の車体へバシャンと当たる。田中将は「あー! 車に当たった!」と驚きながら叫ぶ。
◆同28分 約70メートルほどの距離でキャッチボールをする田中将へ、石井一久GM兼監督が歩み寄る。
◆同32分 キャッチボールの最後に座った捕手へ15球。直球3球、カーブ3球、スライダー2球、ツーシーム1球、カットボール1球、スプリット4球、最後は真っすぐで締めた。キャッチボールは全74球。
◆同41分 キャッチボール相手の長坂ブルペン捕手と言葉を交わし終え、アジリティメニューへ入る。
◆同54分 アジリティメニュー終了。球場裏へ戻る。
◆午前11時7分 黒のノースリーブシャツ姿でサブグラウンドへ。ポール間をダッシュ。
◆同14分 岸と言葉を交わす。
◆同15分 辛島、寺岡らのブルペン投球を少し見学し、ストレッチエリアのテントへ入る。
◆同23分 サブグラウンドで涌井と談笑。
◆同34分 再びストレッチエリアのテントへ移動。
◆午後0時2分 ストレッチエリアのテント内に小山投手コーチが寄り、ツーショットを撮影。
◆同19分 ストレッチエリアのテントを出て、ブルペンへ。ドラフト1位の早川、津留崎、松井、高田萌、西口らの投球練習を見学。
◆同48分 ブルペン見学を終える。
◆午後1時8分 取材対応開始。
◆同25分 取材対応終了。
◆同36分 球場発。宿舎へ向かう。