18年、ロサリオが先制2ラン/阪神初対外試合メモ

18年2月11日、DeNAとの練習試合で左越え先制2点本塁打を放つロサリオ

阪神は9日に行われる21年初の対外試合・日本ハム戦(宜野座)の先発メンバーを8日、発表した。注目のドラフト1位佐藤輝明内野手(21=近大)は2番左翼で先発出場する。試合開始は午後1時予定。

<阪神最近の初対外試合>

▼2016年(12○5楽天) 金本監督初の対外試合を大勝で飾った。3回に西岡が逆転2ランを放つと、陽川、横田の若手も1発。4本塁打を含む12安打と打線が爆発した。指揮官は「練習試合ですからね。そんな采配とかオーバーに思ってないですよ」と冷静。

▼2017年(1●4DeNA) 敗れたが北條が3安打をマークし、中谷も2安打とアピール。WBCメンバーに選ばれていた藤浪も2回を無安打投球と上々の仕上がりを見せた。

▼2018年(8○0DeNA) 岩貞、小野、才木の3投手のリレーで相手打線を3安打無得点に封じた。打線も新助っ人ロサリオが先制2ラン。3回にも適時打で3打点。糸原、中谷にもアーチが飛び出した。

▼2019年(5○2楽天) 新人の近本、木浪が躍動。中堅でスタメンの近本が2安打1打点と活躍すれば、途中出場の木浪も7回に適時打を放った。若虎が躍動しての勝利に、就任1年目の矢野監督も「楽しかったよ」。

▼2020年(7○6中日) 4点先行されたが、4回に木浪の3ラン、5回に近本の2点適時三塁打で逆転に成功。7回に追い付かれたが、最終回に北條が決勝ソロを放って勝負あり。北條は「1本出てよかった」と話した。