斎藤佑樹「また頑張れる原動力に」監督の激励に感謝

日本ハム2軍キャンプ地の沖縄・国頭のブルペンで笑顔を見せる斎藤(撮影・木下大輔)

右肘靱帯(じんたい)断裂から復活を目指す日本ハム斎藤佑樹投手(32)が12日、栗山英樹監督(59)から激励され、苦しいリハビリの日々を乗り越える活力をもらった。

この日は2軍キャンプ地の沖縄・国頭のブルペンで180球を投げた。キャンプ初日から続けるリハビリメニューのルーティン。最初はキャッチボールの強度で投げ始め、徐々に力感を上げていく。100球目前の頃に栗山監督が名護から視察に訪れた。熱視線を受けながら、徐々に腕を振る強さも増した。最後の5球は「けっこう頑張って腕を振ってます。今の全力で」と力強かった。

投球を終えると栗山監督に呼ばれ、話をした。指揮官からは「ここから(患部の状態が)良かったり良くなかったりが続くと思うから、頑張れ」と激励された。「こうやって気にして、わざわざ国頭まで来ていただいたのでうれしかったです。リハビリの難しさは分かっていますが、そういう言葉をもらえるだけで、また頑張れる原動力になると思う。ありがたいです」と話した。

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