中日根尾が対外試合3戦連続安打「失うものはない」

巨人対中日 6回表中日2死、右前打を放つ根尾(撮影・江口和貴)

<練習試合:巨人1-0中日>◇18日◇沖縄セルラー那覇

中日の根尾昂内野手が対外試合での連続試合安打を「3」に伸ばした。巨人との練習試合に2番遊撃で先発し、6回の第3打席に左腕戸根から一、二塁間をゴロで破る安打。13日のDeNA戦での3安打を皮切りに実戦3試合の通算成績は13打数5安打となった。

キャンプ前に掲げた実戦での最低打率3割5分を上回る3割8分5厘にも満足感など全くない。「ヒットもコースが良かったから抜けたという打球。(2打席目の)セカンドゴロは完全な打ち損じ。日々練習して確率を上げていかないといけないと思っています」。安打を重ねる一方、自己評価の厳しさも継続した。

遊撃一本を希望して臨んだ3年目のキャンプ。京田の壁は高いが打ちまくって越えるしかない。「挑戦者なので失うものはない。怖いものはないので攻めきるだけかなと思います」。挑戦は次の段階に進む。

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