中日大野雄大、佐藤輝明初打席は死球「振ってきた」

中日対阪神 1回表阪神無死一、二塁、佐藤輝は死球を受ける、左は大野雄(撮影・加藤哉)

<練習試合:中日1-8阪神>◇27日◇北谷

中日大野雄大投手(32)が、今季初の実戦マウンドに上がった。

初回は1死満塁からマルテに左翼線二塁打を打たれ、さらに高山の犠飛などで3失点。2回は1死から山本に二塁打を許したが後続を打ち取り、2回42球を投げ、4安打3失点でマウンドを降りた。注目の阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(21=近大)とは初回無死一、三塁で対戦したが、カウント1-2から死球を与えた。

初実戦を終えた大野雄は「2イニング、6個のアウトをしっかり取ることが目標だった。しっかり腕を振れて、ストライクゾーンで勝負できて良かった」と話した。阪神佐藤輝との初対戦については「初球からしっかり真っすぐを振ってきた。シーズンでも何度も対戦する打者なので、抑えられるようにしていきたい」と続けた。