<イースタン教育リーグ:巨人8ー2日本ハム>◇11日◇ジャイアンツ球場
巨人ドラフト3位の中山礼都内野手(18=中京大中京)が2安打3打点の活躍で、勝利をたぐり寄せた。
1点を追う5回1死二、三塁の第3打席。日本ハム先発の生田目の足元を抜き逆転の中前2点適時打とした。続く7回1死からの第4打席でも“プロ初ホームラン”まであと数メートルとなる右翼フェンス直撃の二塁打を放ち「キャンプから量を増やして、力強く振ることを継続できている結果だと思う」と、朝から夜間練習までみっちり行った特訓の日々を結果につなげた。
前日10日の同DeNA戦では3打数無安打に終わった。試合後には育成ドラフト12位の加藤廉内野手(22=東海大海洋学部)とともに特打。日暮れが近い午後5時ごろまで、バットを振り続けた。新人合同自主トレ中、原監督に「(坂本)勇人に匹敵する」と言わしめた将来有望な若武者は「満足することなく、もっといろいろなことを吸収してレベルアップしていきたい」と貪欲に成長を追い求める。