日本ハム野村3戦連続打点「修正できた」3番で結果

9回表日本ハム2死二塁、野村は左適時打を放つ(撮影・加藤孝規)

<オープン戦:広島3-1日本ハム>◇13日◇マツダスタジアム

“3番打者の極意”を、ぐんぐん吸収している。高卒3年目の日本ハム野村佑希内野手(20)が、広島とのオープン戦(マツダスタジアム)で「3番・三塁手」で先発出場。0-3の9回2死二塁で、広島のドラフト3位大道温貴投手(22=八戸学院大)から左前適時打を放ち、3試合連続打点を記録して一矢報いた。

この日、初めて走者を置いた状況でまわった第4打席。成長が止まらない背番号24のバットが、初球を捉えた。外寄り低めのスライダーを左前へはじき返し「チャンスで打てたことは自分にとってもいいことですし、最終打席でしっかり修正できたので良かった」。その前の3打席は、右飛に2三振と精彩を欠いていただけに、ホッと胸をなで下ろした。

3番起用はオープン戦3度目。10打席以上の選手の中では、チームで打率3割7分5厘、3本塁打、6打点いずれもトップに立つ。3番での打率は4割1分7厘に。この日、対戦した相手の3番鈴木誠の姿に「動画もいろいろ見ていますし、勉強になる。他のチームの3番を見てもすごい人ばかり。負けないように頑張っていきたい」と向上心を燃やした。【中島宙恵】

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