佐々木朗希次回は2イニング 週末DeNA戦有力か

練習を終え、笑顔で室内練習場を出るロッテ佐々木朗(撮影・鈴木みどり)

ロッテ佐々木朗希投手はプロ初登板から一夜明けた13日、ZOZOマリンで練習を行った。

井口資仁監督(46)は「今日の状況はしっかりと、体的にも大丈夫みたいなので」と順調な回復ぶりを明かした。

高校時代以来553日ぶりの実戦登板は、1回無失点。最速は153キロをマークした。井口監督は次回登板を「来週あたりに。週末になると思いますけど、2イニングくらいいけたら」と展望。「まだ最終決定していません」という状況ながら20、21日いずれかのDeNA戦(横浜スタジアム)が有力とみられる。

13日の中日戦は雨天中止。来週末も天気予報は悪く、26日のシーズン開幕に向けて投手陣の登板予定が崩れかねない。先発か、中継ぎか、佐々木朗の起用に影響する可能性もある。3月末以降は2軍でイニングを伸ばし、1軍公式戦デビューのタイミングを計る方針になっている。

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◆佐々木朗のプロ初登板VTR 12日の中日戦で6回から登板。最速153キロをマークし、1奪三振を含む3者凡退に打ち取った。京田に対しては149キロの直球で一塁ゴロ、阿部は150キロの直球で遊ゴロ、ビシエドは152キロの直球で見逃し三振に切った。ベンチ裏に戻った佐々木朗は「超楽しかったです」と小声で興奮していた。