張本勲氏(80)が14日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」で巨人原辰徳監督(62)と共演した。ともにリモート出演。原監督は遠征先の関西からユニホーム姿で出演した。
張本氏は、オープン戦で3本塁打と結果を出している阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手について「力と素質は抜群ですけどね、今のままじゃ、ちょっと難しいよ」とコメント。
「内角の球、アウトコースの球はね。バットは長い、腕が長いから届いてしっかり打つことができるけども、内角の球。これはなかなか打ち方が難しいよ。今の打ち方じゃ、(内角を)どんどん攻められると思いますよ。内角はね、腕を縮めて脇を締めて打たなくちゃいけないからね。芯に当たれば右にファウルになりますから、ちょっと(バットの)根っこで打つような技術を身に付けるのは、これから大変だと思いますよ。(相手チームは)内角を突けと。その時が問題ですね」と話した。
原監督は「張本さんに(佐藤輝が内角打ちを)教えてもらわないことが一番重要かな」と話し、張本氏を笑わせていた。
張本氏は2年目でオープン戦デビューしたロッテ佐々木朗希投手についてもコメント。「もう少し走り込んで、体力ができれば160キロが出ると思います。楽しみです」と話していた。