<オープン戦:ヤクルト6-9阪神>◇16日◇神宮
阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22=近大)が4回に5号2ランを放ち、新人では72年佐々木恭(近鉄)以来49年ぶりの快挙となった。
4回2死一塁、2番手の左腕寺島も内角を徹底的に攻め3ボール。4球目140キロ内角球を引っ張ると右翼ポール際のスタンド中段まで運んだ。オープン戦では初めて引っ張った右方向の本塁打となった。「ノースリーから打ちにいった中で、打ち損じることなく1発で仕留めることができてよかった」とコメントした。その直前でマルテに4号ソロが飛び出しホームラン王争いで並ばれていたが、すぐさま単独トップを奪った。