阪神佐藤輝明5号に続く内角攻略 第4打席は右安

ヤクルト対阪神 6回表阪神1死、右前打を放つ佐藤輝(撮影・菅敏)

<オープン戦:ヤクルト6-9阪神>◇16日◇神宮

阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22=近大)が6回の第4打席でも右安を放ち、2打席連続で内角球を攻略した。

6回1死走者なし。ヤクルト3番手右腕高梨の2球目、内角へ食い込む136キロカットボールをとらえ、鋭い打球で一、二塁間を破った。4回には左腕寺島から内角140キロ直球を右翼ポール際スタンド中段へ5号2ラン。これまで真ん中から外の球を反対方向へ本塁打にしていたため、内角が弱点と言われてきたが、内角でも甘くなれば仕留められる対応力を見せている。