いよいよ始まる。阪神矢野燿大監督が高ぶる気持ちを言葉にした。開幕を2日後に控えた24日、チームは甲子園室内で練習を実施。鋭い眼光で練習を見つめた指揮官も「もちろん始まるなという、そわそわする感じとか、何かいろんなものが入り交じっている感じになってきている。まあ、でも楽しみが多いなという開幕になっている。やってやるぞというのもある」と本番モードに突入した。
準備に余念がない。この日も2軍練習試合が行われている鳴尾浜に足を運んだ。先発した西勇の状態を見届けただけではない。2軍選手の状態も自身の目でチェックした。「チーム全体で戦う状態に、しっかり来られたのは間違いない。あとは思いきりやるだけかなと思っています」。1軍本隊はこの日、開幕の舞台となる東京に入った。