<イースタン・リーグ:西武5ー1巨人>◇25日◇カーミニークフィールド
開幕ローテ入りを狙った巨人畠世周投手(26)が、5回6安打5失点と課題を残した。
同点の5回無死二塁、自身のミスが傷口を広げた。バント処理でボールが手につかず、無死一、三塁とピンチを拡大。中飛、四球で1死満塁とした後、呉念庭に中越えの2点適時二塁打を浴びた。この回4点を失い、「自分のミスでピンチを広げてしまった事が大量失点の原因になってしまった。チームに申し訳ない」と猛省した。
4回4安打2失点だった17日中日戦(バンテリンドーム)後には、宮本投手チーフコーチから高橋、平内とともに開幕ローテ入りへ“追試”が言い渡された。菅野、戸郷が早々と内定し、サンチェス、井納、今村も決定。最後の6枠目を争ったが、24日の同西武戦で3回無安打無失点6奪三振と好投した高橋が当確。19年以来2度目の開幕ローテ入りは果たせなかった。