ソフトバンクアーチ攻勢大トリは甲斐「勝ち切る」

ソフトバンク対ロッテ 7回裏ソフトバンク1死、甲斐拓哉は左越え本塁打を放つ(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク8-2ロッテ>◇26日◇ペイペイドーム

ソフトバンクアーチ攻勢の大トリは甲斐拓也捕手(28)だ。

4点リードの7回1死、新人河村の初球の146キロの直球を左翼テラス席に運んだ。前2打席は空振り三振に倒れていたが、甘い球を逃さず一振りで仕留めた。「結果として、ホームランで援護点を取れたのはよかったけど、捕手としては開幕試合を勝ち切るということ。(石川)柊太さんに勝ちをつけたいという思いだった」。石川の好投も引き出し、攻守に充実の白星となった。

▼ソフトバンクの開幕戦4本塁打は、前身の南海時代の80年近鉄戦(日生)で4本塁打したメイ、門田博光、新井宏昌、定岡智秋に並び、球団最多。89年の福岡移転後では単独で最多となった。

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