日本ハム中田「バットの先だったけど」渋く適時打

楽天対日本ハム 6回表日本ハム1死満塁中田は左前適時打を放つ(撮影・山崎安昭)

<楽天4-9日本ハム>◇27日◇楽天生命パーク

日本ハム中田翔内野手が渋くチームの今季初勝利につながる適時打を放った。

6回1死満塁。外角低めのスライダーに対して両腕を伸ばして拾い上げた。「バットの先だったけど、いいところに落ちてくれてよかった」とフラフラと上がった打球は左翼手の手前でポトリと落ちた。この時点でリードを3点に広げた貴重な一打は、中田自身にとっても今季8打席目で生まれたシーズン初安打となった。

開幕前日の25日に中田は言った。「まだこっちに来られていない外国人選手の穴をみんなで埋めていかないと勝てる試合も勝てない。しっかりとみんなで力を合わせて頑張って勝ちにいきたい」と助っ人全員がそろうまでは全員野球が必須と力説していた。開幕戦と打って変わって躍動した周囲の野手陣のお膳立てに応えた今季初タイムリー。開幕カード勝ち越しへ、主砲が気分よく目覚めた。

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