サヨナラ負け一夜、西武先制許す 先発高橋光成が警戒していた1発許す

楽天対西武 4回裏楽天1死、ソロ本塁打を放ちダイヤモンドを回るディクソン。投手高橋(撮影・山崎安昭)

<楽天2-2西武>◇23日◇楽天生命パーク

前夜の悪い流れを引きずっているのか、西武は敵地楽天戦で先制を許した。

開幕3連勝中の高橋光成投手(24)が先発。3回まで1安打投球を見せたが、4回に新外国人のディクソンに来日1号を浴びた。前日のオリックス戦で、3点リードの9回に守備の送球判断ミスから、逆転サヨナラ負けを喫す悪夢から一夜明け、高橋は「1発もあって強力打線なので、どこも気を抜けない」と臨んだが、警戒していた1発を打たれた。

この試合から、ようやくスパンジェンバーグが1軍合流を果たした。2日に来日し2週間の隔離期間を終え、イースタン・リーグに4試合出場。実戦感覚を養い早期昇格を果たし「まずはここに戻ってこられてすごくうれしい。そして、チームに貢献できるようにやっていきたい」。昇格即7番三塁でスタメン出場し、4回の第2打席に左前安打。1点を追う6回1死二塁では、右中間へ同点適時打を放った。

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