審判独自のリプレー検証 巨人ウィーラーフェンス直撃打が二塁打認定

巨人対広島 5回裏巨人2死一、二塁、ウィーラーの打球にジャンプする鈴木誠。打球はフェンスの上部内側をはね、2点適時二塁打となる(撮影・狩俣裕三)

<巨人7-2広島>◇18日◇東京ドーム

巨人ゼラス・ウィーラー内野手(34)が逆転の2点適時二塁打を放った。

1点を追う5回2死一、二塁、広島大瀬良の直球を右翼フェンス最上部へ運んだ。一塁を回ったところで右手を挙げ、ホームランかと思われたが、フェンス最上部に当たった打球はグラウンドへ戻ってきた。これには審判団も判定を決めかね「ただ今の打球について、審判独自のリプレー検証を行います」とアナウンス。検証の結果、フェンス直撃の二塁打となったが、22試合連続安打となる一打で逆転に成功した。

ウィーラーは「いいところで1本打てて良かったよ。(フェンスオーバーまで)もうちょっとだったね」とコメントした。