巨人梶谷「×」サイン負傷交代 二塁手吉川と交錯、捕球後うずくまる

中日対巨人 3回裏中日1死二塁、守備の際に負傷し座り込む巨人右翼手梶谷(左)(撮影・足立雅史)

<中日-巨人>◇23日◇バンテリンドーム

巨人梶谷隆幸外野手(32)に「×」サインが出た。3回1死二塁の守備でビシエドの右翼ライン際の飛球を二塁手吉川と交錯しながら滑り込んで捕球。直後に左もも裏付近を手で押さえてうずくまった。ベンチからトレーナー、後藤コーチ、相川コーチが駆けつけ、後藤コーチからベンチに向かって「×」サインが伝えられた。梶谷は負傷交代し、重信が右翼の守備についた。

離脱となれば「野戦病院」状態が深刻化する。エース菅野が7日ヤクルト戦で右肘に違和感を訴えて降板し、戦線離脱。主将坂本も9日同戦での右手親指末節骨骨折で出場選手登録を抹消された。さらに中継ぎで好投を続けていた野上も19日に右肩の異常を訴えて抹消となった。