<ウエスタン・リーグ:阪神6-1中日>◇23日◇鳴尾浜
阪神矢野燿大監督(52)が23日、甲子園の1軍練習後にウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)の中継映像をチェック。1軍から出場した梅野、ロハスらの動きを確認した。
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阪神矢野監督の一問一答は以下の通り。
-19日ヤクルト戦を最後に4日間空いた
交流戦というところに向けての準備は、ファームに試合しにいったりもできた。疲れている、登板が多かったピッチャーとか、野手もここまで来たら疲れている選手もいたんで。そういうところでは気持ちも体もリフレッシュして、また新たなスタートを切るっていう時間にはできたかな。
-2軍戦で梅野も出場した。ここまでの評価は
去年よりまた良くなっているっていう部分は、構え方とか、キャッチングの丁寧さとか。そういうところは、また去年よりレベルアップできているところやと思う。そういうのって、リュウ(梅野)自身が意識していかないと変わってこない部分かなあと思う。そういうところは、盗塁アウトにするとか、ワンバン止めるとか、ヒットを打つとか。そういうものっていうのは、もちろん大事なんやけど、キャッチャーとしては何ていうのかなあ。意識して、こうできるところとか、またピッチャーに対してどういうことができるのかとか。何かそういうところで、ピッチャーはより気持ちよく投げられたりとか。このキャッチャーに受けてもらいたいっていうような部分になるところだと思う。そういうところは去年より上がっているんじゃないかと思う。
-交流戦ではやってない打者と対戦
去年急に始まったとかじゃないんで。スコアラーさんも協力してやっていってくれるし、今は情報というのは映像とかも含めて、どこにいてもiPadや携帯があれば見られる環境にあるんで。そういうところで準備はしっかりやっていけると思う。後は相手ももちろん大事やけど、自分たちの投手とどうやっていくかというところも大事なんで。そこは初めてのことじゃないんで、難しさはもちろんあるけど、大丈夫じゃないかなと思います。
-ロハスが2軍戦2試合出た
そんなに変わっているとは思えないけどね。今日もやっぱり2打席目もちょっと差し込まれてたし、3打席目はね、真っすぐが来るっていうところで、いいところで振れてたのがあった。まあまあ全体的にいうとそういう打席を増やしていってもらいたい。もちろん確率よく打ってもらいたいバッターではあるけど、やっぱり相手に怖さっていうか、そういうものを与えるっていう部分でも長打っていうか、そういうのも期待してるバッターなのでね。そういうポイントで振っていくっていうのが増えていくっていうのが、もっと見てみたいかなと思うけど。
-DHもあり、糸井、陽川らと競争になる
もちろんもちろん。それは競争やし、外国人枠だってあるんで、そこはまあまあ、もちろんオープン戦からやってたわけじゃないんでね、どこまでの力量っていうのはこっちも把握できてないところもあるんで、でもそこは競争と状況を見ながらやっていこうかなと思います。
-先発のドラフト5位村上は4回1失点
まあ、やれることが多いっていうか、コントロールも四球で崩れるという心配はあまり考えにくい。ピッチングというところも知ってるというか、遅いボールを使いながらとか、クイックとか、けん制とか、何かこれが不得意だな、苦手だなというところはない投手。そういうところは総合的にいけるし、村上の大きな経験っていうのは高校野球も含めて大学もエースという形でずっと引っ張ってきた経験というのも村上にとっては大きな武器。そういうところはマウンド上でも出てる感じには見えた。
-西純、及川に続き楽しみ
競争に入ってきておかしくないピッチャーだなと思っています。