巨人高梨雄平、大ピンチ3球で古巣楽天の反撃封じ「腕振って投げることだけ」

巨人対楽天 ヒーローインタビュー後、記念撮影をする、左から高梨、高橋、岡本和(撮影・狩俣裕三)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人5-2楽天>◇26日◇東京ドーム

巨人高梨雄平投手(28)が古巣の反撃を封じ込めた。

3点差に迫られた8回1死満塁から3番手で登板。島内を左飛、岡島を三ゴロと、大ピンチを3球、無失点でしのぐ好リリーフ。昨季7月に楽天からトレードで加入した左腕は「相手が古巣ということもあった。でも、そんなことを考えている場面じゃなかった。とにかく腕を振って投げることだけを考えた」。原監督も「あの辺になると神がかり的なね」とたたえた。