楽天涌井秀章、通算150勝は持ち越し「配球に正解はないので」

楽天対DeNA 6回表DeNA2死一、二塁、大和に左越え3点本塁打を浴び、ぼうぜんと打球を見つめる涌井(撮影・河野匠)

<日本生命セ・パ交流戦:楽天6-7DeNA>◇28日◇楽天生命パーク

楽天涌井秀章投手(34)が1発に泣いた。

2点リードの6回。2死から連打で一、二塁とし、大和に左翼席前段へ逆転3ランを運ばれた。6回途中102球、8安打5失点で3敗目。あと1勝と王手をかけていた通算150勝を逃し「配球に正解はないので、打たれたらいけない場面で打たれてしまったのが全て」と悔やんだ。チームはソフトバンクとの同率首位から1日で2位に転落した。

 

▽楽天石井GM兼監督(6回に逆転弾を浴び、3敗目の涌井に) 「あの回までだなとは思っていた。下位のバッターだったので、しっかりと切って帰ってきてほしかった」