阪神大山サイクル安打に王手、35日ぶりの1発に「援護できて良かった」

阪神対オリックス3回戦 1回裏阪神2死一塁、大山悠輔は先制中越え2点本塁打を放つ(撮影・上山淳一)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-オリックス>◇3日◇甲子園

阪神大山悠輔内野手(26)がサイクル安打に王手をかけた。

1回裏2死一塁、フルカウントから左腕山崎福のチェンジアップをとらえ、バックスクリーン右に先制の6号2ランを運んだ。35日ぶりの1発に「浮いてきたボールをしっかり仕留めることができました。早い回に援護することができて良かったです」と話した。

5月に背中の張りで戦線離脱した期間があり、4月29日中日戦以来の1発。値千金のアーチでチームを盛り上げた。

3回には三遊間を破り、6回には中越え二塁打。残りの打席で三塁打が出れば、サイクル安打となる。