中日交流戦の2敗はいずれも大野雄「体が元気であれば」与田監督は信頼

中日対オリックス 2回表オリックス1死一塁、マウンドの中日先発大野雄のもとに集まる阿波野投手コーチら中日ナイン(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:中日1-2オリックス>◇4日◇バンテリンドーム

中日はエース大野雄大投手(32)で連勝が止まった。オリックス山本相手に初回の2失点が重くのしかかり、反撃も福田永将内野手(32)のソロ本塁打による1点止まり。5連勝はならず、2カ月ぶりの勝率5割もお預けとなった。6勝2敗で首位を走る交流戦だが、2敗はいずれも大野雄。与田剛監督(55)は「6回2失点。ちょっとバラツキはありましたけどよく投げたと思います。今年、肘で1回抹消してるし、体が元気であれば、と思っています」とエースを責めることはなかった。

▽中日与田監督(オリックス山本に7回1点に抑えられ) きょうはうまくカーブを使われましたけど…。(速球との)スピード差も30キロぐらいあるのかな。それがことごとくストライク入るので(攻略は)簡単ではなかったと思います。切り替えて明日、戦っていきたい

▽中日大野雄(立ち上がりに苦しみ、6回2失点で4敗目) (今季初めてバッテリーを組んだ)桂が6回までなんとか引っ張ってくれました