侍ジャパンがワクチン接種へ 五輪代表内定の選手は状況が整い次第接種へ

NPBの井原事務局長(2019年8月17日撮影)

日本野球機構(NPB)は7日、実行委員会などを行い、新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応で体調不良となった場合は特例2021の対象とすることを決めた。本来の10日間の抹消期間を経ずに、再昇格が可能となる。また連続出場試合記録も21年シーズンに限り、ワクチン接種による特例で抹消された場合はレギュラーシーズン復帰後に連続記録は継続になる。井原事務局長は「ワクチン接種は今月、日本代表の選手から始まるので早急に決めた」と説明。五輪代表に内定した侍ジャパンの選手は状況が整い次第、接種することになる。またNPBや球団としての職域接種について、スポーツ庁の申請のアンケートに希望すると回答することを確認した。