広島2年目宇草が大仕事、8連敗で止めたV弾 セ勝ち越しも決める

広島対西武 8回裏広島2死一塁、宇草は勝ち越しの左越え2点本塁打を放つ(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島5-3西武>◇15日◇マツダスタジアム

プロ2年目の広島宇草孔基外野手(24)が大仕事をやってのけた。同点で迎えた8回に、左翼席へ決勝の2号2ラン。3度のリードを追い付かれる苦しい展開だったが、終盤に西武を突き放した。

引き分けを挟んで8連敗中だったが、ようやく止めた。この勝利で、09年以来12年ぶりに交流戦のセ・リーグの勝ち越しが決まった。広島はこれで今季の交流戦3勝目となった。

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◆宇草孔基(うぐさ・こうき)1997年(平9)4月17日生まれ、東京都出身。常総学院3年春の甲子園では、1回戦米子北戦で5盗塁を記録。法大4年時には、大学日本代表にも選ばれた。19年ドラフト2位で広島入団。185センチ、79キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸は1100万円。