中日小笠原、5回3失点も打線の援護で5勝目「次は自分の投球を」

5回裏ヤクルト2死満塁、西浦を三振に仕留めほえる小笠原(撮影・野上伸悟)

<ヤクルト3-7中日>◇19日◇神宮

中日小笠原慎之介投手が5回8安打3失点と苦しみながらチームトップ柳に並ぶ5勝目を挙げた。

2回に押し出し四球で勝ち越されたが、打線が再逆転してくれた。前半戦のうちに17、18年に挙げた自己最多の勝ち星に並んだ左腕は「僕を支えてくれた人たちのおかげ。少しでも恩返ししたい。次は自分の投球をして、野手に少しでも楽に守って、打ってもらえるようにしたい」と仲間に感謝した。