阪神ガンケルが自己最多奪三振更新10K、7回1失点も勝利ならず降板

阪神対ヤクルト 好投する阪神先発のガンケル(撮影・前田充)

<阪神1-6ヤクルト>◇1日◇甲子園

阪神ジョー・ガンケル投手(29)が、4回で早くも1試合の自己最多奪三振を更新した。

立ち上がり、先頭の塩見を146キロストレートで空振り三振。2回は村上をスライダーで見逃し三振。3回は古賀、奥川、塩見を3者連続三振に抑えた。4回の山田から7個目の三振を奪い、5回はオスナ、サンタナを連続三振で前半で9個をマークした。

ガンケルの奪三振数は、来日1年目の昨年は10月30日のDeNA戦(横浜)の5個、今季は4月18日ヤクルト戦(甲子園)と6月13日楽天戦(楽天生命パーク)の6個が最多だった。

ガンケルは6回の古賀からの三振で、2桁10奪三振に到達。その裏、梅野の2号ソロで1点の援護をもらった。だが7回、ヤクルト先頭の山田に右翼ポール際に同点21号ソロをたたき込まれた。

ガンケルは7回1失点で降板し、7勝目はならず。「奥川投手もすごくいいピッチングをしている中で、梅野がホームランを打ってくれたから、そのリードを守りきりたかったし悔しいね」と、山田に浴びた同点弾を悔やんだ。

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