上原浩治氏、森本稀哲氏、G・G・佐藤氏らが松坂への思い吐露

上原浩治氏

プロ野球西武の松坂大輔投手(40)が今季限りで現役引退することがわかり、プロ野球OBや芸能界など各方面からねぎらいの声があがった。

元巨人のエースで大リーグでも活躍した上原浩治氏は7日、ツイッターで「大輔…ついに来たか…誰もがいずれ引退はするけど、やっぱり寂しいなぁ」と率直な思いを吐露。「解説者、メディアの立場から、現役の大輔のピッチングを見たかった 周りからの目、手術など、想像が出来ないくらい大変だったと思うね 高卒、大卒で立場が違うって思いながら、いろいろ比べられたなぁ おつかれ!」とねぎらった。

日本ハムなどでプレーした森本稀哲氏は「俺らの世代を今まで引っ張ってくれました!大輔、お疲れ様!」とツイート。元西武G・G・佐藤氏は「ベッドから飛び起きた。寂しいけど、最後の最後まで本当によく頑張りました。ありがとう、松坂大輔」とし、「キャッチャーとして西武に入団した僕。キャンプで松坂が投げるスライダーが全然捕れなくて『おーい!スライダー投げないでくれー!』って言った思い出。もちろんキャッチャーはあきらめた」とエピソードを明かした。

元日本テレビの青木源太アナウンサーは「松坂投手は本当にたくさんの伝説があるけど、僕が最も印象深いのは2018年4月5日、12年ぶりの日本球界復帰登板。失点に繋がるエラーをした若手選手がマウンドで謝るとグータッチで激励の言葉をかけたこと。覚えてる人いるかな?時代を背負ってきた男は誰にでも優しかったんです。本当にお疲れ様でした」とつづった。

男性歌謡グループ、純烈のリーダー酒井一圭は、「プロに通用する球が投げられなくなっての引退ではなく、投げること自体ができなくなっての引退。これほど壮絶で美しい引き際を見たことがありません。松坂大輔投手の野球魂と右腕に。腫れ上がるほど拍手をおくります」とたたえた。