阪神藤浪は再び4回2失点 最速159キロもファウルで粘られるなど92球

オリックス対阪神 2回を終えベンチへ引き揚げる藤浪(左)と捕手坂本(撮影・上山淳一)

<エキシビションマッチ:オリックス-阪神>◇3日◇京セラドーム大阪

後半戦のローテ入りを狙う阪神藤浪晋太郎投手(27)は、4回7安打2失点だった。最速は159キロ。直球にカットボールやスプリットの変化球も使い5三振を奪ったが、ファウルで粘られるなど4回92球と球数がかさんだ。

初回、先頭の福田に中前打を許すも、後続3人を打ち取った。2回も2死から西野に二塁打を浴びたが、宜保を148キロスプリットで二ゴロ。しかし、3回に先頭の若月から連打と四球で無死満塁とすると、来田に143キロスプリットを捉えられ、先制の2点二塁打を献上。後続3人を打ち取ったが、4回も連打と四球で2死満塁のピンチを招く場面もあった。

毎回走者を背負う展開も、踏ん張った。前回7月27日ロッテ戦(甲子園)でも4回3安打2失点4奪三振。好投を続ける及川や二保とともに、後半戦の先発ローテーション争いを続けている。