<エキシビションマッチ:オリックス-DeNA>◇9日◇京セラドーム大阪
1軍復帰戦で先発したDeNA浜口遥大投手(26)は、4回1/3で5安打7三振5四球で3失点だった。107球を投げて、ストライク54球、ボール53球とほぼ2球に1球がボールと制球を欠いた。
四球を出しながらも、三振を奪ってピンチを脱する、いつもの浜口が帰ってきた。初回は先頭から二塁打、四球で無死一、二塁としてから3者連続三振。毎回走者を出しながらも、どうにか無失点で切り抜けていた。5回は、長短打で1死走者をためた後、4番杉本に中堅へ特大2ランを浴びた。
浜口は「1軍の試合で100球以上投げられたのはまずよかった。内容的にはまだまだ突き詰めていかないと。後半戦シーズンはしっかり調整したい。できるだけ早く戻れるなら前半戦でもと(思って復帰を)目指していたが、今年は1カ月の中断があったので、ある程度後半戦に万全にとメドを立てていた」と話した。
浜口は初の開幕投手を務めるなど、前半戦でチーム最多の5勝を挙げていた。