巨人原監督、同点3ラン広岡を称賛「いいものが出ましたね」/一問一答

日本ハム対巨人 5回表巨人1死一、三塁、右越え3点本塁打を放った広岡を出迎える原監督(撮影・黒川智章)

<エキシビションマッチ:日本ハム3-3巨人>◇9日◇函館

巨人原辰徳監督(63)は、7回表無死、日没コールドで終えた試合にも納得の表情を浮かべた。

試合開始から雨が続き、5回で少し弱まったもののグラウンドには水が浮いた。曇天が上空を覆い、7回表無死でコールドゲームが告げられた。

試合は先発直江大輔投手(21)が初回に3失点も2回以降は修正して4回3失点。8番遊撃で2試合連続スタメンの広岡大志内野手(24)が5回に同点3ランを放った。巨人はエキシビションマッチを4分け3敗で終えた。

試合後、原監督の主な一問一答は以下の通り。

-ビハインドの展開で広岡が1発

ね、いいものが出ましたね、練習通りのね。

-右方向へ

やっぱり長打力がある。いい特長を持っているのでね。そういう意味ではいいんじゃないですかね。

-広岡の1発で正二塁手の争いも激しくなる

ね! まあ、遅ればせながらと。北村も悪くないし、若林も状態がいいですし、そういう意味では彼(広岡)はどこでも内野手ができるというね。それは非常に大きいですね。セカンドだけではなくてショートもできるし。

-直江は初回の後は無失点

コンディションがこういう中でもちゃんと投げられたし。反省もあるでしょうけど、いいところも出たんじゃないですかね。

-エキシビションマッチを振り返り

まあまあ、いいコンディションでけが人もなくね。どういうメンバーで構成するかというところの作業でしょうね、これからね。どういう風な形からスタートするかというところですね。

-コールドゲーム

やっぱり暗いというのが1つのね。一番、我々には分からないところ。選手のその辺のところは一番危ないところだからね。やっぱり暗さというところと、グラウンド不良ということでしょうね。やむを得ないところですね。