巨人山口俊またも1球に泣く 5回2死までノーヒットもビシエドに痛恨被弾

巨人対中日 7回表中日無死一塁、左越え2点本塁打をビシエド(左)に浴びた山口(撮影・足立雅史)

<巨人4-2中日>◇13日◇東京ドーム

またも1球に泣いた。巨人山口俊投手(34)が、ビシエドに痛恨の2ランを浴びた。

5回2死までノーヒットピッチングを披露。以降も危なげない投球で1安打に抑え込んでいたが、1点リードの7回無死一塁、中日の主砲が牙をむいた。追い込んでからの7球目、外角寄りのスライダーを左翼席に運ばれた。この日2安打目で試合をひっくり返された。その後も2死一、二塁のピンチを招き、マウンドを大江に託した。6回2/3 128球の粘投で4安打2失点9奪三振だった。

山口は「試合の後半に失点をしてしまい投げ切れていないことが2回目。そういったところを含めてしっかりと調整していきたい」と振り返った。6月30日広島戦(東京ドーム)でも8回1死までノーヒットピッチングを見せていたが、広島野間にソロを浴び、敗戦投手となっていた。