阪神ロハス「ボールしっかり見えてる」約3カ月ぶりマルチに矢野監督も喜ぶ

阪神対広島 2回裏阪神無死一、二塁、矢野監督(中央)は梅野の右前同点適時打で生還したロハス(右)を迎える。左は近本(撮影・宮崎幸一)

<阪神9-3広島>◇14日◇京セラドーム大阪

阪神メル・ロハス・ジュニア外野手(31)が約3カ月ぶりのマルチ安打で上り調子をアピールした。

「感じは良かったよ。メカニック、自分のスイング、そういう状態もすごくいい。投手のボールもしっかり見えてるよ」。先頭の2回に右前打で勝ち越しのきっかけをつくると、続く3回の第2打席でも右前打を放ち、5月18日ヤクルト戦以来のマルチ安打。矢野燿大監督(52)も「本当に性格も真面目で一生懸命やって、もがいているところ。一生懸命やってきたものが徐々に出てきているのかな」と喜んだ。