阪神スアレス合流即最終回無失点締め 安定の守護神の姿

DeNA対阪神 9回裏DeNA2死、ソトを一塁ゴロに仕留めたスアレス(左)は山本にポーズ(撮影・浅見桂子

<DeNA2-6阪神>◇17日◇東京ドーム

この日1軍に合流した阪神ロベルト・スアレス投手(30)が、最終回を無失点で締めた。

4点リードでマウンドに上がると、先頭の佐野を145キロチェンジアップで左飛。4番オースティンに左前打を許すも、宮崎を156キロツーシームで空振り三振。最後はソトを155キロツーシームで詰まらせ、一ゴロに仕留めた。

スアレスは球宴参加後、五輪中断期間を利用してリフレッシュを兼ねて一時出国。7月25日に再来日し、隔離期間を経て9日にチームに合流していた。

後半戦開幕には間に合わなかったものの、2カード目にはきっちり安定の守護神の姿を見せた。