巨人ビエイラ26戦連続無失点に喜び爆発 田中豊樹らリリーフ無失点リレー

ヤクルト対巨人 9回裏ヤクルト2死二塁、最後の打者坂口(左)を一ゴロに打ち取り、雄たけびを上げるビエイラ(撮影・狩俣裕三)

<ヤクルト2-3巨人>◇18日◇松山

巨人のリリーフ陣が無失点リレーで強力燕打線を封じた。先発の直江大輔投手(21)が5回途中2失点で降板。無死一、二塁のピンチで登板した田中豊樹投手(27)が、山田を二ゴロ併殺に打ち取るなど、無失点で火消しに成功した。「ランナーは気にせずにバッターだけという気持ちで行ったのがゲッツーで最高の結果になった」と喜んだ。

3番手畠世周投手(27)も1回0封で2カ月ぶりの3勝目を挙げた。「周りのおかげとしか…。いったれ精神でした」と振り返った。4番手高梨は3者連続三振でつなぎ、デラロサ、ビエイラの助っ人コンビが無失点で締めた。守護神ビエイラは最後の打者を一ゴロに抑え、26試合連続無失点。自らベースカバーで一塁を踏むと定番のド派手なガッツポーズで喜びを爆発させた。

前日17日には守備の乱れもあり、13安打13失点で大敗。中断期間前の7月13日の同カードから3試合で38失点と苦手にしてきたヤクルト打線を封じ、接戦をものにした。

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