阪神近本光司リーグトップ18盗塁 後半戦6戦連続安打、打率4割好調維持

DeNA対阪神 4回表阪神無死一塁、二盗を決める近本(撮影・横山健太)

<DeNA5-4阪神>◇19日◇東京ドーム

阪神近本光司外野手(26)が4回に18個目の盗塁を決め、リーグトップの同僚中野、ヤクルト塩見に並んだ。

4回無死で三塁前にセーフティーバントで出塁。続く糸原の打席でスタートを切った。クロスプレーではあったがボールがこぼれ二塁審判は両手を広げた。新人から2年連続盗塁王のリードオフマンが勢いに乗ってきた。6回無死では右中間へ二塁打を放ち複数安打。後半戦は開幕以来、6試合連続安打で8月打率は4割1分7厘と好調を維持している。

だが近本の顔に笑みはない。同点の5回2死二、三塁。柴田のライナーにチャージ。飛び込んでグラブを伸ばしたが、打球はその下を抜けていった。2失点と力投していた藤浪を救うための必死のプレーだったが、走者2人が生還した。記録は安打だが悔しさの残るプレーだった。

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