ヤクルト村上宗隆2打席連発で両リーグ最速30号「うまく反応」

広島対ヤクルト 2回表ヤクルト無死、村上は先制中越え本塁打を放つ(撮影・加藤孝規)

<広島5-4ヤクルト>◇20日◇マツダスタジアム

ヤクルト村上宗隆内野手(21)が、2打席連発で両リーグ最速30号に到達した。

2回先頭で打席に入ると、初球、九里の外角低め143キロ直球を強振。「コントロールの良い投手なので、甘い球は積極的に打つことを心がけた」とバックスクリーン左へ、先制の29号ソロ。自身初の3戦連発となった。

続く4回1死走者なしの第2打席では、カウント2-2から、内角のカットボールを右翼席へ運んだ。「追い込まれていたので、どんなボールでも対応できるようにコンパクトに打つことを意識した。インコースでしたがうまく反応して打つことができた。うれしいです」と満足した。

19年以来の30号に到達した。史上最年少での通算100号まで残り5本とした。