日本ハム栗山監督「結果で応えていくしかない」“巨人中田”特大1号に

日本ハム対楽天 2回裏日本ハム1死一、三塁、清水の左前適時打で生還したR・ロドリゲスを出迎える栗山監督(撮影・佐藤翔太)

「巨人中田」の特大1号に、日本ハム栗山監督は楽天戦の試合後「何を言っても95%、文句を言われるんだけど…いいんだ」と腹をくくり「文句や批判はあっていいんだけど、それに対して、どうやって応えていくかというと、我々は結果で応えていくしかない。野球ファンが『やっぱり中田、良かったよな』と言ってもらえるシーズンの終わり方をしないと」と持論を述べた。

この日の中田の1発もあって、巨人は引き分けに持ち込んだ。「批判を含めて打ち続ければ、いつか『頑張ったね』『勇気もらった』って(世間に)言わせないとダメだと思う。今日は恩返しのスタートには、なったんじゃない?」。償いは、始まったばかり。「翔に言い続けるのは『ずっと恩返しをしなさい』っていうことだけです」と、再出発にエールを送った。